講座の概要
探究ナビゲーター講座・基礎編は、入門編で学んだ考え方を、日々の関わりで使える技術に変える実践講座です。入門編を未受講の方には、同時受講をおすすめします。
兄弟げんか、ゲームとのつきあい方、つい口を出したくなる瞬間。正解のない場面で、どう関わるかをロールプレイで学びます。
子育てに加え、家族・学校・組織の関係にも応用できる内容です。感覚に頼らないナビゲーションの基本動作を身につけ、相手の可能性を引き出す関わりを目指します。
ワークショップ予定
毎月第3水曜日 21:00–23:00|オンライン・ワークショップ形式。
※ 第3週の水曜日ではなく、3回目の水曜日(第3水曜日)
9月9日(水)| エントリー講座
9月16日(水)|「人を大切に」
10月21日(水)|「危ない!どうする?」
11月18日(水)|「安心できる場所って」
12月16日(水)|「やっていいこと悪いこと」
2027年1月20日(水)|「兄弟関係友達関係」
2月17日(水)|「創造性をどう伸ばす」
※ 本講座は、オンラインで完結します。なお、実際に集合して実施する特別編も、不定期で開催しています。ニュースなどでお知らせします。
講座の形式
通年開催のオンラインワークショップ形式です。
まずはエントリー講座に出席。ロールプレイは毎月指定の水曜日夜21:00 - 23:00。
同期と会話を楽しみながら、修了を目指します。
受講料:各 ¥39,800(税込)/期間:6ヶ月
形式:オンラインワークショップ(エントリー講座2時間+本講座各2時間×6回)
本講座4回以上出席の上課題提出で修了証を発行。
継続受講で1年間のプログラムを網羅できます。継続受講時は34,800円。
※ 過去に受講経験がある方は、継続受講で申し込むことができます。
① 事前動画|ナビゲーションのサイクル、モチベーションの捉え方、ケースに向き合う姿勢を確認します。
② ロールプレイ実践|ゲーム、時間管理、好奇心、安心できる場など、身近なケースを扱います。
③ 役割交代|ナビ役・子ども(または部下)役・観察者役を交代し、立場ごとの見え方を体験します。
④ 振り返り|正解ではなく、迷い・口を出したくなった瞬間・自分の気持ちを丁寧に言葉にします
実際の受講生の感想
体系的にまとめられた知識をロールプレイなどを通して、血肉にしていくスタイルがすごく良かった。何より研修や講座は、“先生”側の視点、手法が語られることが多いが、子ども役を演じることで両者の視点で自分なりの最善を探っていけることが、最も生きた学びと感じた。
あとは皆さんと何度も対話を重ねることで、親しみも湧くし、色々なリアルの声や意見に触れられる点も良かった。すみさんが冒頭で10万人に届けたいとおっしゃっていたように、子どもに関わる人たちの土台の研修になれば、もっと世界がハッピーになるように思う。
第59回受講・Kさん
子ども達の精神的成長のために、彼らの気持ちや考えを聴き取って対処していく教育がこれまで少なかったように思う。家庭でも教育現場でも、一般社会でも、もっとこの考え方や手法が広まってほしい。
第59回受講・Toさん
たくさんのロールプレイを通して、私自身子どもの気持ちに還ることのできた瞬間がたくさんありました。子どもたちのために学んだつもりが、自分が一番癒された時間でした。
実践していく中で、自分の中の“あぁ、こんな風に関わってもらいたかったなあ”という気持ちがどんどん報われて、溶けていきました。子どもを育てるということの意味の中に、もう1つ「自分自身の育て直し」を感じています。こんな風に子どもも親もいのちを育む時間を大切に過ごしていきたいと思います。
第59回受講・Teさん
講座を受講する5つのメリット
理解を、対話の中で使える技に変えられます。
家庭や学校で迷いやすい場面を、あらかじめ練習できます。
立場を変えて体験し、視点を切り替えられるようになります。
焦りからの“つい口出し”に気づき、関わりを選べるようになります。
同じ場面でも、見える景色が変わる。
基礎編は、具体的なナビゲーションスキルを身につける第一歩です。
知っていることを、できることへ。関係を壊さず立て直し、相手の可能性を信じる関わりを育てます。
ここで得た経験を土台に、より複雑な問いや、中高生・社会人レベルの課題に向き合う発展編へ進むこともできます。



